SLEEK開発秘話10│実験用スプーンを選んだ理由
実験用スプーンを選んだ理由
SLEEKには専用スプーンをお付けしています(オプション)。
このスプーン、最初は「なんとなくSLEEKの雰囲気と合う」という理由で選びました(笑)。
子どもの頃の理科の実験で使うような、少しマットな質感のスプーン。
私はSLEEKを、
自分で粉を溶き、
濃さを調整し、
自分の身体を観察する時間にしたかったので、
料理用のピカピカした計量スプーンや、
コーヒー用の小さなスプーンでは、
なんとなく違う気がしたのです。
でも、実際に使ってみると、このスプーンには思っていた以上に役割がありました。
柄が少し長く、
先が平らなので、
混ぜるだけでなく、
そのままヘラのように塗ることもできます。
反対側の小さなスプーンは、
少量をすくう際や目元など部分使いにも便利です。
さらに、意外な役割もありました。
実は、1gって家庭では意外と量りにくいんです。
一般的なキッチンスケールは、1g単位で表示されても、
0.8gなのか1.2gなのかまでは分かりにくいことがあります。
だから私は、毎回0.1g単位まで量ることが可能な計量器を使うより、
このスプーンで軽く一杯。
それを1gの目安にしました。
私は毎日使っているので当たり前だと思っていましたが、
あとから考えると、このスプーンがあることで、ずっと気軽に使えるようになっていたのです。
実際に他の粉末パックをご使用になったことがあるお客様からも、
「このスプーンがあるだけで、塗りやすさが全然違います」
というご感想をいただきました。
私は、その言葉をいただいて初めて、
「ああ、このスプーンもSLEEKの使い心地を作っていたんだな」
と気付きました。
SLEEKは、粉だけでもありません。
巡りヴェールだけでもありません。
スプーンも含めて、
「自分で自分をケアする時間」「自分をいたわり楽しむ時間」
を作るための道具だと思っています。
※1gはあくまで専用スプーンを使った時の目安です。
一般的なキッチンスケールでは少量の計量が難しい場合がありますので、専用スプーンをご使用いただくことをおすすめしています。
SLEEK開発秘話を読む
Botanical Mask SLEEKが誕生するまでの開発裏話です。
はじめての方は、01からどうぞ。
SLEEK開発秘話02|SLEEKが変えるのか?
SLEEK開発秘話03|目覚めた後のオーロラ
SLEEK開発秘話04|少し面倒を残した理由
SLEEK開発秘話05|必要以上に強くしすぎなかった理由
SLEEK開発秘話06|試作品を選ばなかった理由
SLEEK開発秘話07|エステティシャンだから見えたこと
SLEEK開発秘話08|オイルジェルの缶切り
SLEEK開発秘話09|ベースジェルについて
SLEEK開発秘話10|実験用スプーンを選んだ理由
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