より安全に整えていくために
ここまで巡りについてお伝えしてきましたが、実際に取り入れていく中で、迷ったり、不安に感じることもあるかと思います。
この章では、より安全に整えていくための考え方をお伝えします。
巡りにはバランスが大事
まず大切なのは、「強ければ良い」、「早ければ良い」、というものではないということです。
巡りは強さではなく、バランスによって整っていきます。
例その1
例えば、使い始めた日に動画などを参考にして強めのマッサージを行い、翌日にむくみが強く出てしまう、というケースもあります。
早く変わりたいという思いから、しっかり動かしたくなるお気持ちはとてもよく分かります。
ただ、巡りがまだ整っていない状態で一度に強く動かすと、流れきれず、一時的な滞りとして現れることがあります。
例その2
また、顔まわりだけを「先に」強く動かしてしまうと、 一時的にニキビが出ることもあります。
首や鎖骨まわりなどの出口の流れが整っていない状態で、顔だけを活性化させると、
流れきれずに滞ってしまうためです。
ニキビだけでなく、あごまわりや耳の近くのむくみとして現れることもありますが、こうした変化は気づきにくいことも少なくありません。
例その3
さらに、オイルジェルなどのように巡りを強く動かすケアの場合、その人の適量よりも多く使うことで、かえって巡りが滞ったように感じることもあります。
例えば、
・喉の渇きを感じにくくなる
・むくみが抜けにくくなる
・逆にむくみが出てくる
といった変化が見られることがあります。
これは「効いていない」のではなく、一気に動かそうとしすぎて、バランスが崩れている状態です。
やり過ぎた時の対処方法
そのような場合は量や頻度を落としたり、一度お休みして様子を見てください。
巡りは、一時的に揺れることがあっても、無理をせず、水分をしっかり取りながら数日過ごすことで、自然と戻っていくことがほとんどです。
無理に連日続ける必要はありません。
巡りの強さが変わっていくことで、ある時点では「強すぎた」と感じたことも、時間が経過してからならば問題なく取り入れられるようになることがあります。
巡りの火力の強さが変われば、使える炭の量や強さも変わっていきます。
そのため、最初から無理に進めるのではなく、少しずつ段階を踏んでいくことが大切です。
うまくいかないと感じた場合も、それは失敗ではなく、調整の途中の段階です。
焦らず、必要以上に失望せず、地道にご自身のペースで整えていってください。
部分でなく全体を、現象でなく構造を
また、部分的な変化だけを見るのではなく、全体の流れとして捉えていくことも大切です。
一つひとつの変化に一喜一憂するよりも、巡りの方向がどう変わっているかを見ていくこと。
例えば、
シミ、
シワ、
たるみ、
などは現象です。
お悩みが気になるお気持ちはよく分かりますが、毎日そこだけを見ていると意外と穏やかな変化は見落としていることも。
木を見て不安になるのではなく、少し引いて、森全体の変化に目を向けてみてください。
体は、全体として整おうとしています。
体と対話するように、ご自身に合った整え方を探していただけたらと思います。
(文末↓を参考に、定点写真を撮っておくこともおすすめしています)
迷っている時はご相談ください
ここまでお伝えしてきたことも、実際にやってみると難しく感じることもあると思います。
また、起きた変化が良くなっているのか、悪化しているのか、はたまた揺れなのか、どう解釈して良いか分からない時もあるでしょう。
その場合は、無理に一人で判断しようとせず、お気軽にご相談ください。
状況を見ながら、一緒に調整していけたらと思っています。
いざという時は、遠慮なく頼っていただいて大丈夫です(ご相談は無料です)。
顔写真を定点撮影の仕方
☑顔やカメラの角度
☑カメラから顔までの距離
(腕を伸ばし切るなど)
☑明るさ
☑タイミング
(朝または夜など 屋外や自然光よりは、室内光が良い)
を合わせてスマホなどで顔や体の写真を撮ってみてください。
もし同じ背景や同じ色の服なら、顔のくすみや透明感の変化も比較しやすくなります。
1〜2ヶ月して撮って、2枚を見比べるとあちこち変わってきている場所があるはずです。
インスタでアンケートを取ってみたところ、約半数の方がまだ顔写真を撮ってないそうです。
変わっていくのが分かると、毎日が楽しくなりますし、ご自分にさらに自信が持てるようになりますよ。
比較しようとしてもよく分からない時は、比較写真を作るお手伝いをしますので、上記のボタンからご連絡ください。

