ここまで、巡りを整えるという考え方や、 変化の過程についてお伝えしてきました。

最後に大切なのは、ご自身に合った整え方を見つけていくことです。

例えば、初めのうちは朝晩のスキンケア時に顔と首だけ塗っていた方達が、

わきの下とそけい部にはできるだけ塗るようになっていったり、

夜のお風呂あがりに全身に塗るようになったり、

朝のシャワー後に体に塗る、

週末や時間の取れる日に普段塗れなかった部位もケアする、

などの変わって行くこともあります。

また、肌余りが気になると身体にも朝晩塗るようになったり、心身ともに忙しくて塗れないタイミングもあるでしょう。

整え方に正解はない

整え方に、正解はありません。

その時の状態や生活、気持ちの余裕やペースによって、心地よいと感じる形は変わっていきます。

しっかりケアができる時もあれば、シンプルに続けたい時もあると思います。

やり方が変わること自体は問題ではありません。

一番大切なのは、無理がなく、気長に続けられること。

巡りを止めないことです。

巡りは、続けることで整い、やがて自分の中で回り始めていきます。

最終的には、何かに頼らなくても自然と巡る状態へと向かっていきます。

ここまでお伝えしてきたことも、すべてを完璧に守る必要はありません。

まずはできる範囲で、ご自身のペースで整えていっていただけたらと思います。

巡りの観察

また、もしよろしければ、日々の変化や気づきを、実験のように捉えてみてください。

どのように変わっていくのか、何をしたときにどんな違いを感じるのか。

そうしたことを観察していただけると、ご自身の体との関係も少しずつ変わっていきます。

そして、その結果を教えていただけたら嬉しいです。

そこから分かることや、お伝えできることもあると思います。

一人で頑張るというよりも、ケア商品や私と一緒にご自身の顔や身体の成長(深化)を見守っていくような感覚で、進めていただけたらと思っています。

整えることは再発見すること

整えることは、何かを足して変えることではなく、もともと持っているものに気づいていく過程でもあるのです。

すでに持っているものを、少しずつ取り戻していくこと。

それが、巡りを整えるということです。

あなたの中に眠っている、まだ見ぬあなたに出会う旅は、まだ始まったばかりです。

— Rediscovery