OUR PHILOSOPHY
時間を味方につける美容

変化する自分とともに、揺るぎにくい土台を育てていく。

美容にとって、時間は敵なのでしょうか

年齢を重ねると、肌や身体は変わっていきます。

以前とは違う顔に戸惑ったり、
これまでのケアでは変化を感じにくくなったりすることもあります。

そんな時、
「もっと早く始めていればよかった」
と思う方もいるかもしれません。

若い頃からケアをしていた人の方が有利なのではないか。

今から始めても、もう遅いのではないか。

けれど、私たちは多くの方の変化を長期にわたり見続ける中で、
必ずしもそうではないと感じるようになりました。

もちろん、年齢による身体の変化はあります。

それでも、その人の今の状態や、その先の変化が、
年齢だけで決まるわけではありません。


これまで、どのように自分の肌や身体と向き合ってきたのか。

そして、これからどのようにケアを積み重ねていくのか。

その時間もまた、未来の自分をつくっていくと私たちは考えています。

若い人だけが有利なのではありません

美容の世界では、若さそのものが大きな価値として語られることがあります。

確かに、年齢によって肌や身体の状態は変化します。

けれど、私たちが長年多くの方を見てきた中で感じるのは、
年齢だけでは、その人の今の状態を説明できないということです。

若くても、疲れやむくみを抱えている方がいます。

一方で、年齢を重ねながら、
以前より瑞々しく、柔らかく、溌剌としていく方もいます。

だから私たちは、
「もうこの年齢だから」
という理由だけで、変化する可能性まで諦める必要はないと考えています。

大切なのは、若い頃の自分に戻ることではありません。


今の自分に、まだどれだけ変化できる余地があるのかを見ることです。

すぐに変わる時も、変化が見えにくい時もあります

肌や身体の変化は、いつも同じ速さで進むわけではありません。

使い始めてすぐに、大きな変化を感じることがあります。

しばらく何も変わらないように感じることもあります。

一度変わった後に、
また少し戻ったように見えることもあります。

思いがけない場所に変化が現れることもあります。

そのたびに、
「効いた」
「効かなかった」
と判断したくなるかもしれません。

けれど、私たちはひとつの変化だけを見て、
すべてを判断することはしません。

肌や身体は、ひとつの方向へ一直線に変わっていくものではないからです。


今日の変化だけではなく、その先を見る。

私たちは、長い時間の中で変化を見ることを大切にしています。

変化が見えにくい時間を、すぐに無意味と考えない

ケアを続けていても、
以前ほど大きな変化を感じなくなることがあります。

そんな時、
「もう効かなくなったのでは」
と不安になる方もいるかもしれません。

もちろん、使い方を見直した方が良いこともあります。

必要な量が足りていないこともあります。

今の自分には、別のケアが必要なこともあります。

だから、変化が見えないまま、
ただ同じことを続ければ良いというわけではありません。

けれど、大きな変化が見えない時間を、
すぐに「何も起きていない」と考える必要もありません。

自分の肌や身体を見る。

以前と比べる。

今のケアが合っているのかを考える。


変化が見えにくい時ほど、自分を見る。

それも、長くケアを続けていくために大切なことです。

続けることは、ただ同じことを繰り返すことではありません

私たちは、日々のホームケアを続けることを大切にしています。

けれど、どのような使い方でも、
長く続けさえすれば良いということではありません。

少ない量を長く使い続ければ良いわけでもありません。

反対に、早く変わりたいからと、
量や頻度を増やせば良いわけでもありません。

必要な量は、人によって異なります。

同じ人でも、部位によって異なります。

そして、ケアを続けて肌や身体が変われば、
以前と同じ量やケアが必要とは限りません。


自分が変われば、必要なケアも変わっていきます。

だから私たちは、
決められたことを機械的に繰り返すのではなく、
自分の肌や身体を見ながら続けることを大切にしています。

適量は、人によっても、時によっても変わります

ホームケアには、
「これだけ使えば、すべての人にちょうど良い」
という量があるわけではありません。

肌や身体の状態は、一人ひとり異なります。

さらに、同じ人の身体でも、
乾燥している場所と、潤っている場所では状態が違います。

ケアを始めた頃と、
数ヶ月、数年と続けた後でも変わります。

だから私たちは、
一律の量を守ることだけを正解とは考えていません。

塗った後に、自分の手で触れてみる。

まだ乾燥しているのか。

以前より柔らかくなったのか。

今の自分には、どのくらい必要なのか。


自分の手を、センサーとして使う。

最初から正しく分かる必要はありません。

毎日のケアの中で触れ続けることで、
少しずつ、自分の変化が分かるようになっていきます。

変化を感じた時ほど、次を急がない

変化を感じることは、嬉しいものです。

もっと変わりたい。

次はここを変えたい。

もっと早く進みたい。

そう思うのは、とても自然なことです。

けれど、私たちは、
変化を感じた時ほど次を急ぎすぎないことを大切にしています。

特に、SLEEKやオイルジェルのように、
UBクリームとは異なる役割を持つケアでは、
変化を感じたからといって、
すぐに量や頻度を増やす必要はありません。

変化したら、また自分を見る。

日々のUBクリームによるケアを続ける。

肌や身体の状態を見る。

そして、必要な時に、また目的に合わせたケアを加える。


続けることと、急ぐことは違います。

「待つこと」は、何もしないことではありません

次の変化を急がない。

そう聞くと、
何もせずに待つことのように感じるかもしれません。

けれど、私たちが考える「待つこと」は、放置することではありません。

毎日の基本のケアを続ける。

自分の肌や身体に触れる。

変化を見る。

必要であれば、ケアを見直す。

その上で、次の変化だけを急がない。


急がないことと、何もしないことは違います。

日々のケアを続けながら、
今の自分に必要な時間を過ごす。

それも、私たちが大切にしている美容の一部です。

揺るぎにくい土台は、一日では生まれません

一度大きく変わることと、
長い時間をかけて肌や身体が変わっていくことは、同じではありません。

大きな変化は、目に見えて分かりやすいものです。

けれど、私たちが大切にしているのは、
その瞬間だけではありません。

季節が変わる。

体調が変わる。

年齢を重ねる。

生活環境が変わる。

肌や身体は、そのたびに揺らぎます。

揺るぎにくい土台とは、
何があっても変わらないことではありません。


変化する自分を知り、その時々に必要なケアを選びながら、また整えていけること。

私たちは、その力を日々のケアの中で少しずつ育てていきたいと考えています。

積み重ねた時間が、少しずつ土台になる

時間を味方につけるということは、
ただ長く商品を使い続けることではありません。

自分の肌や身体を見る。

必要なケアをする。

変化に気づく。

時には、使い方を変える。

変化したら、次を急がず、また日々のケアを続ける。

その繰り返しです。

一日では、分からないことがあります。

一ヶ月では、見えない変化もあります。

けれど、数ヶ月、数年と同じ方を見続けると、
その人の中に積み重なってきたものが見えることがあります。

以前より瑞々しい。

表情が柔らかい。

溌剌としている。

年齢を重ねたのに、以前より可愛らしい。

それは、若さだけでは説明できない美しさです。


自分自身を見ながら続けてきた時間が、少しずつその人の土台になっていく。

私たちは、多くの方の長期的な変化を見ながら、そう考えるようになりました。

時間は、老化を運んでくるだけのものではありません

年齢を重ねることを、止めることはできません。

肌や身体も、これから先ずっと変化していきます。

けれど、時間とともに現れた変化を、
すべて「老化だから」と諦める必要はないと私たちは考えています。

かといって、
失われていく若さを追い続けなければならないとも考えていません。

今日の自分を見る。

今、必要なケアをする。

変化したら、また見る。

必要な時には待ち、
必要な時には次のケアを加える。

そして、また続ける。


時間そのものが、美容の味方になるわけではありません。


自分を見ながら積み重ねてきた時間を、美容の味方にしていく。

若い人だけが有利なのではありません。

今からでも、遅くありません。

今の自分の中にある変化の可能性を知り、
これからの自分を少しずつ育てていく。

時間に抗うのでもなく。

時間とともに現れた変化を、すべて老化と諦めるのでもなく。


時間とともに、自分自身を育てていく。

それが、私たちの考える「時間を、味方につける美容」です。