古くなったアロマの活用法 保冷剤で芳香剤
お客様から、「残り少なくなって、出づらくなった精油はどうしていますか?」
と、ご質問をいただきました。
私はドロッパー(瓶の中の一滴づつ落とすプラスチック部分)を取りはずして、最後まで使ってしまいます。
このドロッパーを外すのが手間なのですが、
料理用でなく食事用(刃があたっても手が切れないタイプ)のナイフを瓶とドロッパーの間に差し込み、グイグイと少しづつ全体を持ちあげて外しています。
もし、古くなって(香りは変質していないまでも)体につけるのは抵抗があったり、
そこまでお気に入りでなくてあまり使っていない精油があるなら、芳香剤として使うという手もあります。
用意するのは、ケーキを買った時についてくる保冷材。
常温で溶けると中がサラサラの水みたいになるタイプでなく、ジェルタイプのものです。
これを袋から出して、100均などでも最近は売っているお香入れ(写真のような穴の開いた蓋付きの物が便利です)や、可愛い空き瓶やコップに入れて、
その中に精油を数滴入れます。
そこまで得意でない香りでも、いくつかをブレンドすると奥行きがでて大丈夫になることが多いですよ。
それを玄関やトイレなどの、人がぶつかることのない場所に置いてくと、ほんのりと香ります。
お子さんやペットのいる家庭は、間違って保冷剤を舐めたりしないように、
手の届かない場所に置き、ラップをして小さな穴を爪楊枝で空けておくなど工夫した方が良いと思います。
香りが薄くなったら、また足してくださいね。
精油は、天然の植物から抽出された成分によって、抗菌、抗ウィルス作用があります。
ちなみに、アロマ・マッサージの施術者たちは不思議と風邪をひかないことが多いです。
アロマを使わないマッサージの人たちは風邪を普通にひくので、やはりアロマ効果でしょうか。
風邪の流行るこれからの季節の健康対策にもぴったりですよ!(^^)!
マン・ダムールは個人サロンのため、一日2~3名のお客様しかご案内できません。

以上、目黒の完全個室リンパ&アロマテラピー・サロン、マン・ダムールの、
伊藤みゆきがお届けしました。

