離れ目の原因は頬のコリ!目を近づける方法
目と目の距離が気になるとき、どこを見る?
「昔より目が離れて見える気がする」
「最近、頬も高く見えるし、顔が横に広がった気がする」
そんなご相談をいただくことがあります。
目と目の間隔には、生まれつきの骨格や顔立ちが関係しています。
ただ、「目そのものの位置」と「目が離れて見えること」は、必ずしも同じではありません。
マン・ダムールでは長年お顔を見てきた中で、頬まわりの張りや顔幅の印象が変わることで、目と目の距離感まで違って見えるケースを見てきました。
- 離れ目はすべて骨格によるものなのか
- マン・ダムールが長年見てきた「頬」と目元の関係
- 自宅では何をすればよいのか
- 自分では変化が分からないときの確認方法
※この記事は、眼球や骨格そのものの位置をマッサージや化粧品で変えられるという意味ではありません。
離れ目は「骨格だから変わらない」?
目と目の間隔には、生まれつきの骨格や顔立ちが関係しています。
もちろん、目そのものの位置をエステや化粧品で動かすことはできません。
ただ、「目の位置」と「目が離れて見えること」は、必ずしも同じではありません。
ここで一度、昔の写真を見てみてください。
子どもの頃や数年前の写真でも、今と同じように目が離れて見えていましたか?
昔から同じように見えているのであれば、それはその方の顔立ちのひとつでしょう。
離れ目もチャームポイントです。ご自身が気に入っているのであれば、無理に変える必要はありません。
一方で、
- 以前より目が離れて見える
- 頬が横へ張って見えるようになった
- 顔幅が以前より気になる
- 頬が高く、硬く見える
- ほうれい線も同時に気になってきた
という場合は、目だけではなく、頬や顔全体の見え方も一緒に見てみるとよいかもしれません。
マン・ダムールが見てきたのは「頬」でした
マン・ダムールで長年お顔を触っていると、「目が離れて見える」と気にされている方の中に、頬まわりが硬く、外側へ張って見える方が少なくありませんでした。
ご本人は「ここは頬骨だから」と思っていることもあります。
もちろん、その下には頬骨があります。
ただ、頬骨の周辺には筋肉や皮下組織もあります。
施術で頬まわりの状態が変わってくると、頬の高さや横への張り方、顔幅の印象まで変わって見えることがあります。
そして顔全体を写真で比較すると、もうひとつ気づくことがあります。
目そのものの位置が動いたわけではないのに、目と目の距離まで以前より近く見えることがあるのです。
これは、目だけを見ているとなかなか気づきません。
頬や輪郭を含めた顔全体のバランスが変わることで、目元の見え方も変わってくるからです。
目の位置と「目の距離感」は別に考えます
マン・ダムールで見ているのは、「眼球が内側へ移動した」「骨格そのものが動いた」という変化ではありません。頬や顔幅を含む顔全体の見え方が変わることで、目と目の距離感も違って見える、という変化です。
「昔から離れ目」なのか、「昔より離れて見える」のか
ここは分けて考えています。
生まれつき目と目の間隔が広い場合は、それもその方の顔立ちのひとつです。
一方で、「昔はこんなに離れて見えなかった」という場合には、昔と今の写真を並べてみてください。
目だけではなく、頬の横への張り方、顔幅、輪郭なども一緒に見てみると、違いが見つかることがあります。
まずは、頬を揉むより毎日のホームケアから
以前はこのページでも、頬をほぐすセルフマッサージをご紹介していました。
ただ、現在は頬だけを一生懸命揉んだり、強く流したりすることはおすすめしていません。
まずはUBクリームを朝晩、お顔から首までやさしく塗りながら、しばらくご自身の顔を見てみてください。
強い力で押したり、骨を動かそうとしたりする必要はありません。
毎日のケアを続けながら、ときどき、
- 頬の横への張り方
- 頬に触れたときの感触
- 顔幅の印象
- 目元の見え方
- 左右差
を確認してみてください。
毎日鏡を見ていると少しずつ起きる変化には気づきにくいので、同じ場所・同じ明るさ・同じ角度で、ときどき写真を撮っておくのもおすすめです。
※UBクリームは化粧品です。骨格や眼球の位置を変えるものではありません。保湿クリームとして、朝晩、顔から「首」まで塗ってお使いください。顔をマッサージしたり、強くほぐしたりする必要はありません。
写真で、頬・顔幅・目元を一緒に見てみる
写真を見るときも、「目が何ミリ近づいたか」だけを見る必要はありません。
マン・ダムールでは、顔全体を一緒に見ています。
例えば、
- 頬の横への張り方
- 顔幅の印象
- 目と目の距離感
- 頬から口元までの見え方
- 左右のバランス
などです。


目元だけを切り取るのではなく、頬や輪郭も一緒に見てみると、顔全体で何が変わって見えるのかが分かりやすくなります。
※掲載写真はご本人の許可をいただいた経過記録です。見え方や変化には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
自分では変化が分かりにくいときは
毎日ご自身の顔を見ていると、少しずつ起きている変化には意外と気づきにくいものです。
また、「目が離れていると思っていたけれど、本当に見るべきなのはそこなのかな?」と迷うこともあると思います。
マン・ダムールでは、UBクリームをご使用の方を対象に、写真をお送りいただいての比較やホームケアのご相談も行っています。
ご自身だけで判断しにくい場合は、無理に強いセルフケアを加える前にご相談ください。

