ARTICLE GUIDE

この記事で分かること

鏡を見たとき、左右の鎖骨が中央から肩へ向かって大きく上がり、V字のように見えることはありませんか?

鎖骨の見え方は、鎖骨だけで決まるものではありません。肩が上がる癖や巻き肩、腕・脇・背中のこわばりなど、上半身全体の状態が関係している場合があります。

  • V字に見える鎖骨と、肩・腕・背中のつながり
  • ご自宅で無理なく試せる3つのセルフケア
  • ストレッチと一緒に続けたい、首・デコルテのホームケア
  • サロン施術を受けた方の経過写真

※鎖骨の角度や身体の状態には個人差があります。強い痛み、しびれ、腫れなどがある場合はセルフケアで判断せず、医療機関へご相談ください。

01|OBSERVE

V字に見える鎖骨とは?

鎖骨が中央から肩へ向かって大きく上がっていると、肩も一緒に引き上がり、首まわりが詰まって見えることがあります。

一方、鎖骨が比較的なだらかに横へ伸びて見えると、首から肩のラインも穏やかに見えやすくなります。

鎖骨がなだらかに横へ伸びて見える例
鎖骨がなだらかに横へ伸びて見える例

ただし、写真だけで身体の状態を診断することはできません。また、鎖骨の自然な角度には骨格による個人差もあります。角度だけを無理に変えようとせず、肩・腕・脇・背中まで含めて見ていきましょう。

02|CONNECTION

鎖骨まわりと、上半身のつながり

鎖骨まわりにはリンパ節があり、鎖骨の内側付近にはリンパ液が血流へ合流する場所があります。首・脇・腕・胸元はそれぞれ独立しているのではなく、つながりの中で働いています。

鎖骨と脇まわりの位置を示した上半身の図

顔や脚など、気になる部分だけに目が向きやすいものですが、首・デコルテ・脇・腕・背中の動きや触れたときの感触も、一緒に見ていくことが大切です。

細身でも、デコルテが張っていることがあります

以前、脚まわりを気にしてご来店された細身の方がいらっしゃいました。デコルテに触れると、ご本人が自覚していなかった張りや細かな硬さが感じられ、鎖骨も大きく上がって見える状態でした。

肩をすくめないことを意識し、ご自宅でもデコルテを強く押さず、やさしく触れるケアを続けていただいたところ、次のご来店時には触れた感触にも変化が見られました。

※皮膚の下に感じる粒状のものや腫れにはさまざまな原因があります。リンパの滞りと自己判断せず、痛みや気になる症状がある場合は医療機関へご相談ください。

03|SELF CARE

V字に見える鎖骨を整える3つのセルフケア

鎖骨だけを押し下げるのではなく、肩・背中・腕と脇の3か所を順番に確認します。すべてを完璧に行う必要はありません。まずは、動かしにくいと感じる場所を見つけてみてください。

STEP 01|肩

肩をすくめず、下げる感覚を知る

薄くたたんだタオルなどを脇に軽く挟み、それを下へ押すようなつもりで腕を下げます。力まず、首を長く保つ感覚で行います。

STEP 02|背中

肩甲骨をゆっくり動かす

胸を反らしすぎないようにしながら、左右の肩甲骨を背骨へ近づけるように、背中をゆっくり動かします。

STEP 03|腕・脇

腕を伸ばし、胸元をひらく

腕や脇の前側を無理のない範囲で伸ばします。呼吸を止めず、気持ちよく感じるところで戻してください。

巻き肩が気になるときのストレッチ

巻き肩が気になるときの肩まわりのストレッチ
肩甲骨まわりを動かすストレッチ

腕を伸ばし、胸元をひらくストレッチ

腕と胸元を伸ばすストレッチ

身体はつながっています。一つだけを強く繰り返すのではなく、3つを試し、特に心地よく感じたものを日常に取り入れてみてください。

鏡を見るときに、肩が無意識に上がっていないかを確認するのもおすすめです。気づいたときに力を抜き、肩をそっと下ろすことから始めましょう。

※痛みを我慢して伸ばしたり、鎖骨を強く押したりしないでください。ストレッチ中に痛みやしびれが出た場合は中止してください。

04|HOME CARE

ストレッチと一緒に、毎日のデコルテケアを

姿勢は、長年の身体の使い方や日々の習慣とも関係しています。一度に大きく変えようとするより、入浴後などに首・デコルテ・腕・脇・背中へやさしく触れる時間を作る方が、無理なく続けられます。

顔・首・全身に使えるUBクリーム

UB CREAM

毎日のホームケアの土台に

UBクリームは、顔だけでなく、首・デコルテ・腕・脇・背中を含む全身にお使いいただける保湿クリームです。

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ストレッチをした日も、身体を強く流したり揉んだりする必要はありません。肌の上をこすらず、クリームをやさしくなじませながら、ご自身の肩やデコルテの状態に目を向けてみてください。

※UBクリームは化粧品です。姿勢や骨格を矯正したり、疾病を治療したりするものではありません。

05|SALON RECORDS

セルフケアだけでは戻りやすいと感じる方へ

ご自身でケアをしてもすぐ肩が上がってしまう場合、鎖骨だけではなく、首・肩・腕・脇・背中など、上半身全体の使い方が関係していることがあります。

マン・ダムールの施術では、強く押したり骨を鳴らしたりせず、その方の状態を確認しながら、顔と身体を一体としてケアしていきます。

施術を受けた方の経過写真

姿勢や鎖骨まわりを含む施術前後の経過記録
施術1回後に撮影した経過写真(施術から約2か月後)
上半身を含む施術前後の経過記録
施術1回後に撮影した経過写真(施術から約2か月後)

※掲載写真はご本人の許可をいただいた施術事例です。変化や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

現在、施術をご検討の方へ

マン・ダムールの施術は、UBクリームを顔・首・全身へ2か月以上継続してお使いいただいている方を対象にご案内しています。現在の施術内容と受付条件をご確認ください。

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