脚マッサージしたらトイレ近くなる?セルフリンパ動画あり
リンパマッサージとトイレは、とても密接な関係にあります。
それはなぜでしょうか?
私たちの体のほとんどは水分で出来ています(約60~65%)。
そのうち、血液の占める割合は意外と少なく約15%、それに対してリンパ液は約77%ほど。
そして、リンパは体の排水管として、ゆっくりゆっくりではありますが全身をめぐっています。
足は体の中でもむくみが溜まりやすいところですよね。
その理由は下半身が心臓から遠く、運動不足だと血液を心臓に送り返す力がさらに弱まっているためです。
足をマッサージすると、血行が良くなり、それによってリンパの流れも促進されます。
さらにリンパマッサージは通常のマッサージと異なり、リンパ節までしっかりとリンパ液を流し込みます。
そのため体に蓄積された老廃物や脂肪、毒素を排泄する効果が高く、トイレに行きたくなるのです。
ですので、脚のマッサージをしても、トイレが近くならない場合は、まずリンパ節(鼠径リンパ節、ひざ裏のリンパ節)を優しく刺激してから始めてくださいね。
以下にマンダムールが監修した足のリンパマッサージの動画を貼っておきます(音量にご注意ください)。
また、一番最初に、リンパ液の最終地点である鎖骨のリンパ節をさすって、流れやすい状態を作っておくことも大切です
先ほどの足のリンパ動画を一番最初まで巻き戻していただくと、0秒~14秒までが鎖骨のリンパ節の刺激方法をご覧いただけます。
マッサージの際は、クリームやオイルなど、滑るものを使い、優しい圧でさするようにしてくださいね(アザを作るほど強くする必要はありません)。
サロンでも、脚のマッサージをすると、大抵の方が施術中か施術後にトイレに行くようになりますよ。
人によっては、1日から2日間、トイレに行く回数が増える方もいますが、リンパはとてもゆっくり流れているので当然のことです、心配不要ですよ。




