「二の腕のセルライトが文庫本みたい」
昨年の初夏に腕のセルライトを気にしてご来店になったお客様、
腕のセルライトが、ぐいっと掴めばつまめるけど、分厚くて取れない、層になった脂肪で、それがずっと二の腕にかぶさっていた感じで「まるで文庫本みたい」だったそうです。
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旦那さんに腕のお肉をつままれて「太いね」と指摘されるのも嫌だし、
趣味の阿波踊りで長時間腕を上げて踊っていると、しびれるほどに疲れやすく、
また冬場の冷えもひどいので、なんとかしたいとマン・ダムールにいらっしゃいました。
腕のセルライト除去でお客様に起きた変化
まずは、腕が冷えが減ってきて、さらに腕がスリムになってきました。
そのため、腕が太くなったために似合わなくなり仕舞いこんでいた秋冬の服が、また着れるようになり「捨てなくて良かった~」そう。
そして、今年の夏は、半そでもノースリーブも着ることが出来たそうです。
夏も終わった先日は
と嬉しいご報告が。
阿波踊りで踊っていても、腕だけがしびれるほどに疲れる症状はなくなったそう。
セルライトが多い所は毛細血管の血流を阻害するので疲れやすく疲れが取れづらかったのでしょうね。
腕がスッキリすると、お洒落が楽しく
私自身は腕が太かろうが細かろうが、女性は自分の好きなファッションをして、輝いている事の方が大事だと思いますが、
やはり都会や若い人は腕が細い方が多いのでご本人はつい気にしてしまうようです。
腕が太くなったのは「年を取ったから」と諦めないでください。
大体の方は、皮下脂肪とセルライトなので、このお客様のように変わることはできるはずですよ。
ブライダルの方を含め、多くの女性をサポートしてきたので、マン・ダムールには腕痩せの実績とノウハウがあります。
モコッと力こぶの辺りが盛り上がっている腕ではなく、肩の骨から下に滑らかなラインを描く腕にあこがれているようでしたら、是非ご相談ください。
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