頬がこけた人は小顔矯正すべきでない？

小顔矯正というと、顔の肉付きの良い人が顔を小さくしたくてするイメージですよね。

なので、頬がこけている、お顔が痩せている、顔が骸骨みたいな人は、小顔矯正すべきでないのでしょうか？

違います。

むしろ小顔矯正で頬がこけた感じは減らせます。

頬がこけた感じになる原因は、ほっぺの肉付きが少ないのに対して、頬骨の辺りが高く、アゴもしっかりあるせい。例えば、芸能人でいえばフィフィさんのような。

ほっぺのお肉はこれ以上落とさずに、小顔矯正で頬の高いところの凝りを取り、あごもシャープにしてあげれば、頬が普通の状態に戻ります。

逆に、自己流のマッサージで頬ばかり刺激していると頬がこけた感じになります。

これを戻すには何キロも太って顔にまた脂肪をつけるか、お顔の全箇所を変えられるプロに小顔矯正を頼むしかないので、気を付けてくださいね。

お客様

元気なのに疲れてる？と周りから聞かれたり、写真を撮ると困った顔に見えるのが嫌なんです

と小顔矯正受けたお客様。

頬骨の上の凝りが強く、頬がこけてげっそりした感じになっていました。

また、あごも老廃物がたまり、縦にも横にも伸びてしまったため、顔も長くなっていました。

施術では、頬の凝りを取りつつ、あごの老廃物をシャープにしていきました。

顔がどんどん短くなり、頬の凝りが取れることで目が近づくと、少女のような若い雰囲気になってきました。

写真を見比べると10~20歳、若返った感じです。

中学生のころから目のクマが真っ黒なのに悩み、毎日コンシーラーを塗っていたのが、小顔矯正後は塗らなくても気にならなくなったそう。

お肌もワントーン以上明るくなり、元気な印象に。

お客様

お友達に写真見せて、むふむふ楽しんでます。

小顔矯正、やって本当に良かった

と気に入って下さいましたよ。

小顔矯正の話３