みゆき先生
今日は小顔矯正を受けると目がどう変わるかについて紹介します。
1.小顔矯正による目の変化
マン・ダムールの小顔矯正を受けると、ほぼ100%のお客様からこんな感想をいただきます。
お客様
目が大きくなりました
お客様
目がちゃんと開くようになりました
みゆき先生
目が小さくなっていたのは、目の筋肉の疲れが溜まり、まぶたが開きづらくなってことが原因です。筋肉の疲れが取れ、余分な脂肪がなくなると目が大きく開くようになります。
2.目が開きやすくなる
よくいただくご感想は、
お客様
目力が出ました。
お客様
黒目が大きく見えるので、友人から「カラーコンタクト(ディファイン)入れてる?」と聞かれました。
お客様
目が開くので、視界が明るいです。
お客様
瞼(まぶた)が垂れて手術したが仕上がりが微妙だった実家の親にも受けさせてあげたい!
などです。
私も、目が大きい母親から、
母親
(自分の娘なのになんで目が大きくないのかしら?もう少し目が大きければ良かったのに)、とずっと思っていたけど、大きくなって良かったわね。
と言われました。
その感想もどうかと思うぞ、母よ(汗)
思い返すに、私は子どものころから本や漫画を読むのが好きだったので、眼が慢性的に疲れていて大きく開かなかったのですね。
目の疲れが少なければ、目が大きくなって、美人だったかも。
そして、もっと青春時代を謳歌してたかも笑
3.クマが薄くなる
また、クマも薄くなります。
お客様
パンダみたいに真っ黒だったのに、今ではほとんど気にならなくなりました
お客様
中高生の頃からクマがあり、コンシーラーで毎日隠していたのに、今は使わないでも気にならなくなりました。
など。
みゆき先生
クマは下まぶたに貯まった老廃物、目をこする癖や洗顔が原因なので、肌の血行が良くなれば、薄くなります。
化粧品会社に勤めるお客様が「クマに悩んで良い化粧品を探している人は小顔矯正を受けた方が早い」と、しみじみ漏らすほどですよ。
4.まつ毛が上がる
まぶたが上がるということは、まつ毛も上がります。
まぶたが重く、まつ毛が下向きに生えている方は、上向きになるので、目にまつ毛がかかりづらくなります。
まつ毛が目に刺さって痛いということが減り、毎日ビューラーでしっかりまつ毛を上げなくても、そんなに気にならなくなります。
まつ毛の生え際が正面を向くので、アイラインもそこまで濃く入れなくても目の輪郭がはっきりします。
つまり、普段のメイクが限りなく楽になります。
マン・ダムールの小顔矯正はまず5回は1週間に1度か2週に1度くらいの頻度で間隔を詰めて通っていただくことをおすすめしています。
筋肉がほぐれている間にさらに奥をほぐすためです(月1でも変わりますが変化はゆっくりです)。
が、5回で変わりきって、もうその後は変化なし、という訳ではなく、10回15回と続けるとさらに変わります。
5回目以降くらいになると、初回の施術前と比べると、姉妹や叔母と姪とかかな?と思う位に顔が違ってきますよ。