頭が小さいと起きる良いこと
マン・ダムールのお客様で、小顔矯正(フェイス・エディット)で頭が小さくなると変わるのは「スタイルが良く見える」ということです。
小柄な方でも、大柄な方でも、頭(顔を含む)が小さくなると頭身が高く見えます。
頭が大きいと体の部位が小さく見えてしまうため、背が低く見えてしまいます。
また、顔に対して肩幅が狭く見えるので、襟が詰まった服が似合わない、顔がより強調されるのでタートルネックが似合わないなどのデメリットがあります。
ですが、頭が小さくなると、スタイル良く見えるので、どんな服を着ても、決まるようになります。
髪型に関しても、頭が大きい人はトップをふんわりとしたボリュームを出さないとバランスが決まりづらいのですが、小さければどんな髪型でも似合うため、髪のセットや髪型のチョイスがしやすいそうです。
例えば、ロングヘアーでサイドの髪で顔を隠すような髪型にしていらしたお客様が、次第にポニーテールやお団子ヘアも挑戦できるようになり、ショートカットで顔を出すようになった、などです。
頭が小さいと実感したお客様の話
「頭が小さくなった」と感じた瞬間として、お客様からこんな印象的な話をお聞きしました。
洗顔時に手のひらに顔がすっぽりと収まるようになった、というのも良く聞く話なのですが、それの頭版ですね。
マンダムールのお客様の変化写真を3例ほど紹介させていただきますね。


その他のビフォーアフター写真は→こちら
結局のところ自己肯定感が大事
顔が大きい方が良いことも沢山あります。
舞台役者や政治家などは顔が大きい方が見栄えがするし、覚えてもらいやすいそうです。
顔が大きい方が愛嬌もあります。ドラえもんがのび太君の等身だったらあんなにも人気ではなかったでしょう。
結局のところ、自己肯定感が高ければそれでよいとオーナー伊藤は思っておりますので、頭が大きい、小さいではなく、自分を愛することができることが大事です。
ただ、頭が小さい方がもっと自分で自分のことが好きになれるようでしたら、マン・ダムールの小顔矯正(フェイス・エディット)を受けにいらしてみるのも良いかもしれません。
サロンでは頭の大きさに悩む人のために、施術以外でも様々なケアグッズをご用意しております。
施術に月1回や月に2回のペースで通うことができれば理想的ですが、2ヶ月に1度などでも変わりたい遠方からのお客様はケア商品でホームケアしながら、施術をお受けいただくことで相乗効果となります。
いくつかは顧客様限定ショップにて紹介しております。