ウェディングドレスって、肌の露出が多いので普通の服より腕や背中のラインが気になりますよね。
6月に挙式予定で、セルライト除去にいらしたお客様。
花嫁さんご来店のきっかけ
とお悩みでした。
そこで、初回は腕のセルライト除去を重点的に行い、肩や下半身も軽く施術を行いました。
衣装合わせで細くなったのを実感
2回目の施術時には、嬉しい変化を教えてくださいました。
とのこと。
腕だけでなく、背中や肩甲骨のあたりも吸い玉(カッピング)をかけたので、整体や鍼灸などに行ってもすぐにガチガチに凝ってしまう肩が楽だったそうです。
下半身もセルライト除去をしたのですが、パンツのゆるゆる具合も違ったそうで、
マン・ダムールのセルライト除去は、お客様のご希望の箇所(お尻、太もも、ふくらはぎ、腰回り、お腹、腕など)を何か所でもしていくことができます。
ただし、施術時間内に複数箇所をご希望の場合、一か所当たりの時間が短くなるので、しっかりセルライト除去したい!、リンパもちゃんと流したいという方には、長めのコースがおすすめです。
ブライダルエステならセルライト除去
サロンのブライダルコースでも、二の腕のリンパを流すマッサージは盛り込まれていますが、
式まで時間が1~2か月以上あるお客様には、1週間から10日に一度程度の頻度で腕のセルライト除去をお受けになることをおすすめします。
当店のセルライト除去は、肩こり・首こりなどをほぐしながら行うので、忙しい花嫁さんのお体のケアも同時に行うことができます。
腕のセルライトを落とした後は、ドレスを着た時に目立つ「肩甲骨回りや、脇の横のお肉もすっきりさせたい!」とご要望なさる方もいらっしゃいます。
肩や背中の出るウェディングドレスやパーティードレスを着る方、ノースリーブを素敵に着こなしたい方は、今から始めてみませんか?

※セルライト除去の赤みが消えるのに時間がかかるため、最終の施術は1週間~10日前程度までにしていただくようにお願いしております。
腕にかなりセルライトがついている場合、施術後に力こぶのあたりに赤い斑点の跡が残る場合があります(加圧トレーニングの際に出るような)
これはセルライト除去をすることで血管内の圧力が高くなり、栄養分や酸素だけでなく、血液の成分まで染み出てしまうため、赤い斑点になってしまうものです。
この斑点は3日から1週間ほどで消え、セルライトがなくなると出なくなります。
ですので、腕のセルライト除去を初めて受けるのは挙式の10日前までになさってください。
セルライト除去とは
冷え・むくみ・慢性的なコリにお悩みの方に、その場しのぎでなく効果が持続する施術です。
筋肉と脂肪で硬くなったふくらはぎや、太ももの奥までほぐすので、肌が柔らかくなり、体の血行が良くなります。
一般的な吸い玉療法と違い、丸い跡が残りにくいです。
皮膚の薄い方&肌が白い方などは施術箇所(腕・背中・腰回り)によっては薄く赤みが出来る場合もございますが、数日~1週間ほどで消えていきますので、ご安心ください。
セルライトが多い方は、初回は痛く感じる場合もございますが、強さはご希望に合わせて調節できます。