「境遇が生む美人」

これは私の祖母がよく口にしていた言葉です。

「生活に苦労せずにいれば、それだけで女性は美しくい続けられる」

という意味でしょう。

学生時代に食糧援助の国際活動に携わったり、フィールドワークでフィリピン山間部のとても苦しい生活をしている女性たちを見てきたため、あまりに腑に落ちる言葉すぎて、私は最近までこういう諺があるのだと思っていました。

が、ネットでは全くヒットしてこないので、どうやら祖母の造語のようです。

祖母の生きた戦前・戦後の時代は貧富の格差が大きく、日々の食べ物にも困るほど貧しい人も、使い切れないほどの財を持つ人も間近で見てきたので、その経験から生まれたようです。

 

今は情報が沢山あるので、お金をそれほどかけなくても「かわいいは作れる」時代です。

けれども「美」はまた別次元です。

若いうちは生まれ持った「美」で十分ですが、年齢を重ねていくと、人に「美しい」と思わせるまでの何かを作るには、単なる情報や小手先のテクニックだけでは不足です。

サロンで多くの年齢の女性と接していると、日々繰り返して行っている心がけや習慣が重要になっているようです。

 

忙しい日々の中でも、毎日ほんの少しの時間で良いので、自分の体や肌に意識を向け、ケアしてあげてください。

できたら、時々はプロにケアしてもらうのも良いですよ。

心も体もリフレッシュしますので。

 

 

以上、目黒の完全個室リンパ&アロマテラピー・サロン、マン・ダムールの、

伊藤みゆきがお届けしました。