リンパ・マッサージ

冷えるのに火照る!『春琴抄』『ホーキーベカコン』にセルライト発見

みゆき先生
みゆき先生
私の好きな漫画の中にも、セルライトが描写されていることがあります。今日は谷崎潤一郎原案の漫画からご紹介しましょう。

『ホーキーベカコン』は谷崎潤一郎の『春琴抄』を元案とした漫画なのですが、ヒロインの春琴は盲目のお琴の名人であり師匠の女性(ツイッターで全編読むことが可能)

漫画の中で、こういうシーンがあります。

セルライトがあると冷えやすいのですが、一方でのぼせやすくもなります

夏でも汗をかかず、足は氷のように冷たい、冷え性。

でも体を温めて熱くなってくると、今後はのぼせて辛い。

これはセルライトの多い人が陥る典型的なパターンです。

 

 

谷崎潤一郎の『春琴抄』(著作権が切れているため青空文庫などで読むことが可能です)の中にも、「すこぶるのぼせ症の癖にまたすこぶる冷え性で盛夏といえどもかつて肌に汗を知らず、足は氷のようにつめたく四季を通じて・・」といった記述があります。

要約すると、

・年中、分厚い寝間着を長く引いて両足を包んで寝る

・湯たんぽも足が火照るのが怖いので、足が冷えると下男に足を抱いて温めてもらっている

・入浴も火照るので冬でも窓を開け放し、1、2分間づつ湯船に何度も入る

春琴は、幼少で病気で盲目になったので、筋肉量も少なかったことでしょう。

また良い家のお嬢様だったので外を歩き回ることも少なく、長時間着物で着て正座したまま琴を弾いていたので、足がむくみ、セルライトが大量についていたと容易に想像できます。

また日常的に着物を着ると、足袋(たび)で足首を絞めつけているため、足首にもセルライトが付いて足先も冷えるのですよね。

え、こんなに細い女性にセルライトがあるわけないよ、と思うかもしれませんが、体の太さは関係ありません

 

また、セルライトがついてくると、冷えるのですが、温まってくると、逆に熱すぎて冷やしたくもなります。

足が布団に入れっぱなしだと熱くなってしまうので布団の外に出し冷やし、今度は冷え冷えになって慌てて布団の中に入れるとか。

 

またセルライトの多いお客様からは、熱が体の中にこもってしまう、水分が体の中にこもってしまうなどの悩みからご来店になります。

梅雨の時期や夏の時期がすごくつらい。

冷えるのに大汗をかく。

セルライトの厚い膜があるせいで、体の中の熱をうまく発散できないんですよね。

 

この話をしたところ、セルライトが多いお客様達も、やはりお風呂には入らないといけないとは分かっているけど、熱くなってしんどい、汗が引かない、と。

なので、入浴後はしばらく扇風機に当たったり、夏場は湯船に浸からずにシャワーにしているそうです。

そうやって冷やすと、さらに浮腫むので、またセルライトが付いていくという悪循環に。

 

セルライトは色々と不都合を招くのですが、取れないものではありません。

他のエステやサロンで取れるのか取れないのかは知りませんが、マン・ダムールのリンパ&セルライト除去では取れます。

みゆき先生
みゆき先生
あなたがこんな不調を抱えていて、変えたいな~と思っているならば、どうぞいらしてください。

 


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